【N3文法】もしかすると/もしかしたら〜かもしれない

導入

《PC:もしかすると〜かもしれません》

T:この人は熱があって、頭が痛いです。どうですか?

 多分風邪だと思います。でも、インフルエンザかもしれません。

 「風邪だと思います」70%か80%ぐらいです。

 「インフルエンザかもしれません」30%から50%ぐらいです。

 可能性が低いこと、全然わからないことに使います。悪いことに使う場合が多いです。「もしかしたら」「もしかすると」を使うともっと可能性が低いことに使います。

 「もしかしたら」はカジュアルな会話に使います、「もしかすると」は会話と書くときにも使います。

 

作文練習

《PC:もしかすると〜かもしれません》

T:「もしかすると/もしかしたら〜かもしれない」を使って、文を作ってください。

S:曇っているので、もしかすると雪が降るかもしれない。

S:試験は難しかったので、もしかしたら落ちたかもしれない。

S:Aさんは最近早く帰るので、もしかすると彼女ができたかもしれない。

S:一週間熱が続いているので、もしかしたら悪い病気かもしれない。

T:Aさんがうれしそうです。何があったと思いますか?

S:もしかすると彼氏にプロポーズされたかもしれません。

T:人が集まっています。何がありましたか?

S:もしかしたら有名人がいるかもしれません。

T:電車がすごく遅れています。

S:もしかしたら事故が起きたかもしれません。

 

文作成問題

1.伊藤さんは今日風邪で休むと言っていたが、もしかすると     かもしれない。

2.清水さんは家を買ったばかりなのに、車まで買うそうだ。もしかしたら     かもしれない。

3.高橋さんは最近疲れた様子で、ずっとため息をついている。もしかすると     かもしれない。

 

 

(回答例)

1.伊藤さんは今日風邪で休むと言っていたが、もしかすると嘘かもしれない。

2.清水さんは家を買ったばかりなのに、車まで買うそうだ。もしかしたら宝くじにあたったかもしれない。

3.高橋さんは最近疲れた様子で、ずっとため息をついている。もしかすると離婚するかもしれない。