【N3文法】〜というより/〜というか

導入

T:AというよりBという方が合っている(ちょうどいい・正しい)という意味です。

 

《PC:〜というより/〜というか》

T:渋谷は人が多いですね。にぎやかだと思いますか?私は「渋谷はにぎやかだ」より「うるさい」の方が合っている(ちょうどいい)と思います。

「渋谷はにぎやか(だ)というよりうるさいです」

《板:【ふつう】というより/というか》

前の言葉も全然違うわけじゃありませんが、という意味があります。「渋谷は静かというよりうるさいです」はのように反対の場合には使いません。

 

作文練習

《PC:〜というより/〜というか》

T:「〜というより」「〜というか」を使って文を作ってください。

S:部長は厳しいというより、性格が悪いです。

S:飲酒運転は良くないというより犯罪です。

S:敬語は使った方がいいというより使わなければなりません。

S:今日は暖かいというより暑いです。

S:あの子は頭がいいというより天才です。

 

QA

T:(国)の冬は涼しいですか?

S1:涼しいというより寒いです。

 夏は暖かいですか?

 S2さんはいい人ですか?

 会社の上司は厳しいですか?

 子供がタバコを吸うのはよくないですか?

→一人ずつ

 

文作成問題

1.ゼロから始めて、3か月でJLPTのN1に合格するのは、難しいというより     

2.A:彼は人見知りなところがありますよね。

  B:     というか     と思います。

3.A:この件、課長に報告した方がいいですかね。

  B:     というより     よ。

 

 

(回答例)

1.ゼロから始めて、3か月でJLPTのN1に合格するのは、難しいというより無理だ。

2.A:彼は人見知りなところがありますよね。

  B:人見知りというか人が嫌いなんだと思います。

3.A:この件、課長に報告した方がいいですかね。

  B:報告した方がいいというより報告しないといけないよ。