【文法2−4】みんなの日本語初級第49課 尊敬語(お~ください)

●導入

《PC:お〜ください》

T:会社にお客さんが来ました。丁寧に案内しなければなりません。何と言いますか?

 お入りください。

 

《PC:お〜ください(変換)》

T:尊敬語で「〜てください」を使うとき、特別な形になります。

 グループ1と2の動詞は「お〜ください」です。

 グループ3の動詞は「ご〜ください」です。「お電話ください」など例外(exception)もあります。

 特別な尊敬語は、普通に「〜てください」になります。

 でも、「お召し上がりください」や「ご覧ください」など、特別な形もあります。

 

●作文練習

T:書いてください。尊敬語で何と言いますか?

S:お書きください。

T:読んでください、聞いてください、話してください、少し急いでください、ここで待ってください、部屋に入ってください、窓を閉めてください、服を選んでください、名前を書いてください、新しい住所を知らせてください、いい週末を過ごしてください、お菓子を食べてください、この絵を見てください

→コーラス →一人ずつ 

 

●作文練習

《PC:お~ください》

S:お掛けください。

S:お~ください。/ご〜ください。

→コーラス →一人ずつ

 

《PC:練習C3例》

(PCを見せて、どんなことを言うか想像させて発話させる)

→リピート →TがA、SがBで会話 →入れ替える

→ランダムに二人選び、発表させる

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを想像させながら会話をさせ、あとで間違っているところを修正する

→まずは見本を見せて、言葉を変えてオリジナルの会話をさせる。