【N3文法】〜ように言う/頼む
導入
《PC:〜ように言う/頼む》
T:部長はAさんに何と言いましたか?
S:毎週レポートを出してと言いました。
T:いいです。
毎週レポートを出すように言いました。
《板:【V辞書】/【Vない】ように、言う/頼む》
後ろに「言う」「頼む」「お願いする」「命令する」などの言葉を使って、どんなことを言ったか、を言います。
作文練習
《PC:〜ように言う/頼む》
T:「〜ように言う」「〜ように頼む」を言ってください。
S:部長は会議に遅刻しないように言いました。
S:先生は早く学校に来るように言いました。
S:先生は辞書を見ないように言いました。
S:先生は毎日うちで勉強するように言いました。
S:お母さんは買い物してくるように頼みました。
S:この人は名前を書くように頼みました。
文作成問題
1.忙しかったので、息子に ように頼みました。
2.私は母にいつも ように言われています。
3.先生はテストのとき ように言いました。
4.部長は部下に ように言いました。
(回答例)
1.忙しかったので、息子に部屋を掃除するように頼みました。
2.私は母にいつも使ったものを片付けるように言われています。
3.先生はテストのとき話さないように言いました。
4.部長は部下に残業しないように言いました。
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