【N3文法】〜というの/〜ということ
導入
T:「〜というの」「〜ということ」で文が名詞になります。「〜という」の前は、話の内容や起きたことです。
《板:【文(ふつう)】というのは》
例1)
「リンさんが帰国すること」「リンさんが帰国するということ」は意味は同じで、どちらでもいいです。「〜ということ」は長い文をわかりやすくするためによく使われます。
作文練習
《PC:〜というの/〜ということ》
S:山田さんが離婚したというのを聞いて、びっくりしました。
S:山内さんに子供がいるということを知りませんでした。
S:東京でオリンピックが開かれたというのは嬉しいことです。
S:少子高齢化が進んでいるというのは問題です。
QA
T:びっくりしたニュースやうわさがありますか?
文作成問題
1. というのを知って、びっくりしました。
2. というのは人としてだめだと思います。
3. というのは本当ですか。
(回答例)
1.山田さんがもう結婚していたというのを知って、びっくりしました。
2.借りたお金を返さないというのは人としてだめだと思います。
3.来月会社を辞めるというのは本当ですか。
にほんご部を見ていただきありがとうございます!
このページがお役に立ちましたら、サポートしていただけると嬉しいです!
- Amazonでのお買い物と同じ要領で、15円以上の金額のAmazonギフトカードを選択できます。
- 受取人は「azken333@gmail.com」とご記入お願い致します。
- 贈り主は匿名で問題ありません。
- 数量と送信日をご選択ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません