【N3文法】〜せてください

導入

《PC:〜せてください》

T:私は体の調子が悪いですから、早く帰りたいです。

 先生の許可が欲しいです。何と言いますか?

 帰らせてください。

 許可をもらうための文法です。

《板:【Vしえき】てください》

 

変換練習

《PC:使役形変換》

T:使役形を復習しましょう。使役形を言ってください。

 行く。

S:行かせます。

T:食べる、飲む、聞く、遊ぶ、休む、帰る、勉強する、会う

→コーラス →一人ずつ

 

T:「〜せてください」を言ってください。

 病院に行く。

S:病院に行かせてください。

T:このパソコンを使う、早く帰る、昼ごはんを食べる、話を聞く、休みをとる、家族に電話をかける、仕事をやる

S:〜せてください。

T:「〜せてもらえますか」「〜せてもらえませんか」はもっと丁寧な言い方です。

 自分より上の人に話すときに使います。もっと丁寧な言い方は「〜せていただけませんか」です。

(それぞれの形を同様に変換練習)

 

作文練習

《PC:〜せてください》

S:写真を撮らせてください。

S:病院に行かせてください。

T:会議に出ますか?

S:考えさせてください。

T:この人は部長です。もっと丁寧に言ってください。

S:休みを取らせてもらえませんか?/いただけませんか?

S:パソコンを使わせてもらえませんか?/いただけませんか?

T:理由を説明して、許可をもらってください。

S:体の調子が悪いので、早く帰らせていただけませんか?

S:父が事故に遭ったので、病院に行かせていただけませんか?

 

文作成問題

1.すみません。息子が熱を出したので、     せてください。

2.A:誰かこの仕事をやってくれる人いない?

  B:私に     せてください。

3.新しいチャレンジがしたいので、     せてもらえませんか。

4.課長、     ので、     せていただけませんか。

 

 

(回答例)

1.すみません。息子が熱を出したので、早く帰らせてください。

2.A:誰かこの仕事をやってくれる人いない?

  B:私にやらせてください。

3.新しいチャレンジがしたいので、会社を辞めさせてもらえませんか。

4.課長、来週妹の結婚式があるので、休みを取らせていただけませんか。