【N1文法】〜にして
日本語教師向け 教案・教材
みんなの日本語 初級 第3版対応 教案・教材
授業準備をもっと短時間で。
導入・練習・活動・絵カード教材をまとめて使える、日本語教師向けの教案・教材セットです。
まずは第1〜5課の無料サンプルで内容をご確認ください。
気に入った方は、1〜50課の教案+教材セットがおすすめです。
初級Ⅰ・Ⅱ
第1〜50課対応- 教案
- 導入例
- 練習・活動
- 絵カード教材
購入ガイド
どれを選べばいい?
程度が高い
導入
《PC:〜にして(段階)》

T:私は仕事を始めて10年経ちました。そして初めて仕事が楽しいと感じました。
10年目にして仕事が楽しいと感じました。
《板:【N】にして》
T:「〜までレベルが高くなって、やっと〜できるようになった/初めて〜になった」という意味です。
作文練習
《PC:〜にして(段階)》

T:「〜にして」を使って、文を作ってください。
S:陶芸家は20年の経験にして一人前です。

S:40歳にして子供を産みました。

S:先生にしてこの漢字がわかりません。
T:反対に「〜までレベルが高くなったのにできない」という意味で使う場合もあります。
〜で(原因)
導入
これだけで。「一瞬にして」はよく使う表現です。「一晩にして」「1日にして」などの言い方もあります。
同時に
導入
《PC:〜にして(同時)》

T:彼は大学の先生であると同時に小説家です。
彼は大学の先生にして、小説家でもあります。
「〜であると同時に」という意味です。2つの仕事を持っている場合などに使います。
作文練習
《PC:〜にして(同時)》

文作成問題
(程度が高い)
1. 歳にして初めて 。
2.結婚30年目にして 。
3. にして世界の経済がこれからどのように発展するかは予測がつかない。
(同時に)
4.彼は にして、著名な 。
(回答例)
(程度が高い)
1.50歳にして初めて海外に行った。
2.結婚30年目にして離婚することになった。
3.経済の専門家にして世界の経済がこれからどのように発展するかは予測がつかない。
(同時に)
4.彼は会社員にして、著名な作家でもある。
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