【文法3−2】みんなの日本語初級第27課 聞こえる/聞ける

●導入

《音素材:波の音、鳥の声、人の声》

T:今、何の(音・声)が聞こえますか?

S:~が聞こえます。

→コーラス

 

●作文練習

《PC:聞こえる/聞ける》

S:花火の音が聞こえます。

S:スマートフォンで音楽が聞けます。

T:このおばあさんはテレビの音が?

S:聞こえません。

→コーラス →一人ずつ

 

T:「聞こえます」は「見えます」と同じです。何もしません。

「聞けます」は「見られる」と同じです。聞きたいですから、何かをします。何かを使います。

 

●ペアQA

《音素材:波の音、鳥の声、人の声》

T:S1さん、今、何の音が聞こえますか?

S:~の音が聞こえます。

T:S1さんのうちで、夜何の音が聞こえますか?

 今、(どんな音・誰の声)が聞こえますか?

→ペアワーク

 

はっきり

《写真:富士山(はっきり・ぼんやり)》

T:富士山が見えますか?

S:いいえ、あまり見えません。

T:富士山が見えますか?

S:はい、見えます。

T:Clearです。はい、はっきり見えます。

 

《音素材:波の音、鳥の声、人の声》

T:(音を小さくして)波の音が聞こえますか?

S:いいえ、あまり聞こえません。/全然聞こえません。Etc.

T:(音を大きくして)波の音が聞こえますか?

S:はい、はっきり聞こえます。/よく聞こえます。 Etc.

 

●QA

T:S1さんのうちの窓から(東京タワー・スカイツリー・富士山)が見えますか?

 S1さんの部屋は外から(人の声・犬の声・車の音)が聞こえますか?

S1:はっきり、よく、少し、あまり〜

→一人ずつ

 

《練習B4》

→一人ずつ

 

《PC:練習C2例》

(PCを見せて、どんなことを言うか想像させて発話させる)

→リピート →TがA、SがBで会話 →入れ替える

→ランダムに二人選び、発表させる

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを想像させながら会話をさせ、あとで間違っているところを修正する

→まずは見本を見せて、言葉を変えてオリジナルの会話をさせる。