【文法1、2】みんなの日本語初級第40課 〜か/かどうか、~

●導入

《PC:〜か/かどうか、〜》

T:りんごがいくつありますか?

S:みっつあります。

T:りんごがいくつありますか?

S:わかりません。

 

T:りんごがいくつありますか?わかりません。

 りんごがいくつあるかわかりません。

 質問の文が名詞になって、一つの文になります。

 「いくつありますか」が普通形になります。

 

《PC:〜か/かどうか、》

T:ビールを何本飲みましたか?

S:ビールを何本飲んだか、わかりません。

(例文確認)

 

●変換練習

《PC:〜か/かどうか、(記憶喪失)》

T:この人は事故に遭いました。

T:何も覚えていません。

T:ここはどこですか?わかりません。

S:ここはどこか、わかりません。

T:ここがどこか、わかりません。

 topicの「は」は「が」になります。

T:家族がいますか?

S:家族がいるか、わかりません。

T:家族がいるかどうか、わかりません。

 Question wordがあるときは「か」、Question wordがないときは「かどうか」です。

 

●作文練習

《PC:〜か/かどうか、〜》

T:文を作ってください。

S:Aさんがどこに住んでいるか、わかりません。

S:〜か/かどうか、〜

→コーラス →一人ずつ

T:間違いがあります、間違いがありません。

 どちらがうれしいですか?間違いがない方がうれしいです。うれしい方を言うことが多いです。

 

《練習B1》

→一人ずつ

 

《練習B2》

→ペアワーク

 

《練習B3》

→一人ずつ

 

●ペアQA

《PC:〜か/かどうか、知りたいです(お見合い

T:これは何ですか?お見合いです

 もし、お見合いをしたら、どんなことを知りたいですか。

(例を挙げさせる)

S:〜か/どうか、知りたいです。

T:どんなことが知りたいですか?

S:お金があるかどうか、知りたいです。

 

《PC:〜か/かどうか、知りたいです(就職活動、部屋探し)》

→ペアワーク

 

●会話練習

《PC:〜か/かどうか、〜》

T:何をしているんですか?

S1:ビールが何杯あるか、数えているんです。

T:そうですか。

T:何をしているんですか?

→ペアワーク

 

《練習B4》

→ペアワーク

 

《PC:練習C1例》

(PCを見せて、どんなことを言うか想像させて発話させる)

→リピート →TがA、SがBで会話 →入れ替える

→ランダムに二人選び、発表させる

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを想像させながら会話をさせ、あとで間違っているところを修正する

→まずは見本を見せて、言葉を変えてオリジナルの会話をさせる。

 

《PC:練習C2例》

(PCを見せて、どんなことを言うか想像させて発話させる)

→リピート →TがA、SがBで会話 →入れ替える

→ランダムに二人選び、発表させる

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを想像させながら会話をさせ、あとで間違っているところを修正する

→まずは見本を見せて、言葉を変えてオリジナルの会話をさせる。