【文法1】みんなの日本語初級第45課 〜場合は、〜

●導入

《PC:〜場合は》

T:S1はよく車を運転しますか?

 もし事故にあったら、どうしますか?

T:わたしは警察に連絡します。事故にあった場合は警察に連絡します。

 「〜場合は」はフォーマルな言い方です。「将来の、特別なシチュエーションやトラブルがあるとき」という意味です。

 

●変換練習

T:「場合は」言ってください。事故です。

S:事故の場合は。

T:雨です、火事です、病気です、地震です、

 荷物が邪魔です、お金が必要です

 寒いです、暑いです、都合が悪いです、調子が悪いです、頭が痛いです

 会社に遅れます、事故にあいました、離婚します、お金がありません、お金が足りません、会議に間に合いません、パスポートを失くしました、財布を落としました

→コーラス →一人ずつ

 

T:火事です。外に逃げます。

S:火事の場合は外に逃げます。

T:病気です+無理しないでください、都合が悪いです+教えてください、寒いです+窓を閉めてください、調子が悪いです+早く帰ります、荷物が邪魔です+運んでください、資料が必要です+自分で作ってください、会社を休みます+課長に電話します、日本で働きます+ビザがいります、お金がありません+貸してあげます、車を運転します+お酒を飲まないでください

T:絶対にないこと、Realityがないことはダメです。「世界が終わる場合は」や「大統領になった場合は」などはダメです。

 

●作文練習

《PC:〜場合は》

S:台風が来た場合は、旅行は中止です。

S:〜場合は、〜

→コーラス →一人ずつ

 

《練習B1》

→一人ずつ

 

《練習B2》

→一人ずつ

 

●会話練習

《PC:〜場合は(アパートの管理人)》

T:新しいアパートに引っ越しします。

 管理人に色々説明してもらいます。

T:アドバイスがほしいとき、何と言いますか?

A:ペットを飼いたい場合は、どうすればいいですか?

B:その場合は、管理人に連絡してください。

S1:〜場合は、どうすればいいですか?

S2:その場合は、〜てください。

→ペアワーク

 

《練習B3》

→ペアワーク

 

《PC:練習C1例》

(PCを見せて、どんなことを言うか想像させて発話させる)

→リピート →TがA、SがBで会話 →入れ替える

→ランダムに二人選び、発表させる

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを想像させながら会話をさせ、あとで間違っているところを修正する

→まずは見本を見せて、言葉を変えてオリジナルの会話をさせる。