【文法1−1】みんなの日本語初級第50課 謙譲語Ⅰ(お/ご〜します)

2021年12月25日

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お~します

アズマ

49課では特別な形から導入しましたが、謙譲語の特別な形は謙譲語ⅠとⅡがあり、用法が異なるので、始めに導入すると混乱しやすいです。ですので、教科書通り、謙譲語Ⅰ「お/ご~します」から導入し、典型的な謙譲語の使い方、目上の人に直接何かをしたり、してもらったりするときに使う用法を身につけさせたほうがいいと思います。

 

●導入

《PC:謙譲語(お/ご〜します)》

T:この人は社長です。

 何と言いますか?

S:コーヒーを淹れます。

T:でも、この人は社長ですから、もっと丁寧に言わないといけません。敬語を使います。

 コーヒーをお淹れします。

→コーラス

《板:お【Vます】します》

T: 敬語には2つタイプがあります。

 49課では尊敬語を勉強しました。「尊敬語」は自分より偉い人がすることについて話します。

 50課では謙譲語を勉強します。「謙譲語」は自分より偉い人に私がすることについて話します。

T:尊敬語は相手を高くする言葉です。

T:社長が料理をお作りになります。社長のアクションに使います。

T:謙譲語は自分を低くする言葉です。私が自分より偉い人にするアクションに使います。

T:社長に料理をお作りします。

T:謙譲語を使うシチュエーションは尊敬語と同じです。自分より偉い人、お客さんと話すとき、あまり知らない人と話すとき、そして、会議、スピーチなど、フォーマルなシチュエーションで使います。

 

●変換練習

《PC:謙譲語(お/ご〜します:文型)》

T:グループ1とグループ2は「お〜します」になります。言ってください。持ちます。

S:お持ちします。

T:手伝います、送ります、貸します、入れます、開けます、閉めます、作ります、書きます、迎えます、教えます、つけます

→コーラス →一人ずつ

 

●作文練習

《PC:謙譲語(お〜します)》

S:駅までお送りします。

S:お~します。

→コーラス →一人ずつ 

 

《練習B1》

→一人ずつ

 

《PC:練習C1例》

→PCを見せ、どんなことを言うか考えさせてSに会話を作らせる

→正しい会話例をリピート 

→S1がA、S2がBで会話(Sが一人の場合TがA、SがBで会話)

→役割を入れ替え

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを考えさせながら会話を作らせ、あとで間違っているところを修正する

→言葉を変えてオリジナルの会話を作らせる

 

ご〜します

●導入

《PC:謙譲語(ご〜します)》

T:この人はお客さんに何と言いますか?

S:会社をご案内します。

T:グループ3は「ご〜します」です。

 でも、「電話します」「約束します」などは例外(exception)で、「お電話します」「お約束します」です。

 

●変換練習

T:「ご〜します」言ってください。紹介します。

S:ご紹介します。

T:案内します、説明します、連絡します、招待します、相談します、用意します、電話します、約束します

→コーラス →一人ずつ

 

●作文練習

《PC:謙譲語(ご〜します)》

S:ご案内します。

S:ご〜します。(/お~します)

→コーラス →一人ずつ

 

《練習B2》

→一人ずつ

 

●ペアQA

《PC:謙譲語(ご〜します:状況)》

T:S1さん、この人はS2さんです。S2さんは偉い人です。何と言いますか?

S1:お持ちしましょうか?/お手伝いしましょうか? etc.

S2:ありがとうございます。お願いします。

S2:お/ご〜しましょうか?

S1:ありがとうございます。お願いします。

→ペアワーク

 

《練習B3》

→ペアワーク

 

《PC:練習C2例》

→PCを見せ、どんなことを言うか考えさせてSに会話を作らせる

→正しい会話例をリピート 

→S1がA、S2がBで会話(Sが一人の場合TがA、SがBで会話)

→役割を入れ替え

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを考えさせながら会話を作らせ、あとで間違っているところを修正する

→言葉を変えてオリジナルの会話を作らせる

 

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Posted by アズマ