【文法1−1】みんなの日本語初級第3課 ここ/そこ/あそこ

2020年11月28日

●導入

T:これは本です。それはかばんです。あれは時計です。

 ここは教室です。そこは(も)(場所)です。あそこは(場所)です。

《PC:ここ・そこ・あそこ》

T:Aさん、Bさん、同じです。「ここ」「そこ」「あそこ」です。

T:Aさん、Bさん、同じじゃありません。「ここ」「そこ」「あそこ」です。

アズマ
アズマ
ここでは「ここ・そこ・あそこ」は2つのパターンがあることを示します。教室でできる場合は、自分と生徒さんで位置を示して見せましょう。

パターン1…二人が同じ場所にいる場合

T:「ここ」は私とS1さん、「そこ」(少し遠いところを指す)です、「あそこ」(遠いところを指す)です。

 

パターン2…二人が違う場所にいる場合

T:私とS1さんです。「ここ」は私、「そこ」はS1さん、「あそこ」は私じゃありません。S1さんじゃありません。(他のいろいろな場所を指す)

 

●作文練習

《PC:ここ・そこ・あそこ》

*パターン1、パターン2のどちらも見せる。

S:大学はここです。

S:(場所)は(ここ・そこ・あそこ)です。

→一人ずつ

 

●作文練習

《PC:間取り図》

(場所を指して単語を言わせる)

→コーラス

 

T:(学生を指して)私です。

 (場所を指す)ここは?

S:ここは(場所)です。

T:(色々な場所を指す)

S:(ここ・そこ・あそこ)は(場所)です。

 →コーラス →一人ずつ

 

(二人を違う場所に配置)

T.(場所を指す)ここは?

 →同様

 

アズマ
アズマ
二人が同じ場所にいるときと、二人が違う場所にいるときでは「ここ・そこ・あそこ」の定義が変わることをしっかり理解させましょう。

 

《練習B1》

→1人ずつ

 

QA

《PC:間取り図》

T:(場所を指して)(ここ・そこ・あそこ)はNですか?

S:はい、そうです。/いいえ、違います。

→1人ずつ

第3課

Posted by アズマ