みんなの日本語初級第3課 大きい数字/いくらですか

2020年11月28日

数字(100~)

《みん日:P164 数字》

→リピート

《数字FC:100~1,000,000》

→コーラス(予測できる部分は考えさせる)

 

《PC:大きい数字の数え方》

アズマ
アズマ
学生が、日本語で大きい数字を言うことが難しい理由の一つは、英語の単位に引っ張られてしまうという点があります。

英語はthousand(1,000)→million(1,000,000)→billion(1,000,000,000)と3桁おきにコンマがついて単位が変わりますが、日本語では1万(10,000)→1億(100,000,000)→1兆(1,000,000,000,000)と、4桁おきに単位が変わります。

ですので、1万以上の大きい数字を数えるときは、まず下4桁を除外した数字に万をつけ、その後下4桁を数えます。このように教えると、大きい数字を読むのが多少楽になります。

それでもスムーズに言えるようになるためにはかなりの練習が必要ですが…。

 

《数字FC:1,000~1,000,000(ランダム)》

→一人ずつ

 

~円

●導入

《PC:商品》

T:これは?

S:2,600。

T:2,600円。 

 

●作文練習

《PC:商品》

S:~円

→1人ずつ

 

●作文練習

T:(かばんを指す、「この・その」を言わせる)

 かばんは2,600円です。じゃありません。

 このかばんは2,600円です。S1さん。

S1:そのNは~円です。

→1人ずつ

 

いくら

●導入

《PC:いくら?》

T:わかりません。100円ですか?1,000円ですか?質問は何ですか?

S:いくらですか?

T:このワインはいくらですか?

→リピート

  

●ぺアQA.

《PC:商品(ブランド)》

T:S1さん、これはどこのカメラですか?

S1:キャノンのカメラです。

T:いくらですか?

S1:57,000円です。

T:S1さん、これはどこのNですか?

S1:(Bland)のNです。

T:いくらですか?

S1:〜円です。

→ペアQA

 

《練習B8》

→ペアQA

 

《PC:練習C3例》

(PCを見せて、どんなことを言うか想像させて発話させる)

→リピート →TがA、SがBで会話 →入れ替える

→ランダムに二人選び、発表させる

→1)、2)も同様に、PCを見せて話すことを想像させながら会話をさせ、あとで間違っているところを修正する

→まずは見本を見せて、言葉を変えてオリジナルの会話をさせる。

第3課

Posted by アズマ